ラットランド /ウィンドチャージャーシリーズ
WG503/25W風力発電機
WG503/25W風力発電機は、英国ラットランドブランドの最小型風力発電機です。小型とはいえ能力は本物です。より大型になれば、発電能力も大きくなります。しかしながら、始動性や対応風況範囲から考えると、住宅などの建物の近くに風力発電機を設置しても、乱流域の中になるため回らなかったり、風向が変わる度に、失速するなどの実際の発電能力を生かせません。
WG503の発電開始風速は、2.2mです。微風から少しのエネルギーでも無駄にしません。しかも、耐風速 40m/sという十分な強度性能を備えています。さらに、風速 20m/sにおいて70Wと、あるていど風が強いことが予測される地点にも設置でき、本格的な能力を発揮することができます。
コントローラーが付属しますので、すぐにお使いいただけます。
(構造計算等で、取り付け支柱のマウント部分に要求される水平抗力については、小社までお問い合わせください。)


WG913/72W風力発電機
ラットランド /ウィンドチャージャーシリーズの中の、小型風力発電機の標準型です。発電開始風速も 2.6m/sと低めですので、よく回転し低速で発電しますから、住宅地などあまり風の強くない地点への導入向きです。風向追従性も良く、その点でも乱流域内に設置されることが多い生活圏内での御利用にも最適です。振動、騒音とも低いので、安心してお使いになれます。
電圧は、DC12Vタイプと DC24Vタイプがありますので、システムに合わせて選択してください。
付属のコントローラーには、太陽電池を接続できますので、もっと簡単にハイブリッドシステムを組むことが
出来ます。配線も簡単ですので、電気に詳しくない方にもお
勧めです。
回転している姿が優雅な小型風力発電機です。なお、強風が予想される地域には、 FM910をお勧めします。


FM910/72W風力発電機
FM910/72W風力発電機は、強風時に本体が偏心して取り付けられている位置と、尾翼を水平に偏向させることで、風を逃がし、かつ高い風向追従性を実現した非常にタフな風力発電機です。
強風対策モデルとしての性能、耐風性能は、風速 60m/sです。生産国イギリスの、気象条件の厳しい北海や極地でも実証済みの性能を誇ります。
そして、注目すべきこのモデルの特徴は、付属のHRSiコントローラーにより、最大160Wの太陽電池を同コントローラーに接続することで、簡単にハイブリッドシステムが作れることです。FM910は、小型風力発電機のひとつの完成形を示しています。その理由は、メンテナンスが簡単なことです。発電開始風速が以前のモデルよりも向上し、また対応鋼管が入手しやすい管になり、内部のパーツもより信頼性の高いものに順次交換され、今日の姿になっていることです。
本モデルの風向追従性と強風対策の見事な両立には、目をみはるべきものがあります。
本機は、定格風速10m/sで72Wですが、それが最大ではありません。風速16m/sで140Wの発電能力をもっています。さらに、その先は偏心および尾翼のすぐれた姿勢制御による強風対策により発電を落とし、風速20m/sで72Wを維持することができるのです。風の力は、小型の風車など簡単に壊してしまう大きさがあります。
しかし、FM910は、強風の中でもサバイバルをし、発電をキープできる実績のある本格的な小型風車です。



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・ラットランド/ウィンドチャージャー
WG504/WG913/FM910-クリックしてください。ダウンロードできます。
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小型風力発電機を選ぶ
風力発電機は、文字通り風しだいです。風力エネルギーは、風速の三乗に比例しますので、風速が二倍になれば、風力エネルギーは(発電量も)八倍になります。逆に風速が、例え20%減少した場合でも、 (0.8)の三乗=0.512のように、風力エネルギーは半分近く減少してしまうことになります。したがって、少しでも風の強い地点への導入が、発電量の増加につながります。
強い風を得るには、場所だけでなく、付近の障害物、高度などにより風況の条件は変化しますので、総合的な「風」の状態を、一年を通じての季節の中で把握する必要があります。とはいえ、風況を正確に計るには、風力発電機とあまり値段の変わらないような風のエネルギーを”積算 ”で把握することができるような、観測機器が必要となります。一年を通じ、よく髪がなびくような風が強い条件を利用できそうならば、小型風車を導入
してみることをお勧めします。その場合には、始動性のいい小型風車(発電開始風速が低く、定格風速が低いようなもの)をお選びください。

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