三菱電機/ 多結晶太陽電池モジュール
三菱電機は、同じ大きさの太陽電池で毎年変換効率を向上させるというユニークな戦略で、一般住宅用太陽電池のメーカーとして地歩を固めています。
そして、独立系の太陽電池の世界では、三菱電機は24V台という電圧を採用していることから、そのままバッテリーの充電にも使えるという得難い太陽電池としての評価があります。他のメーカーが50Vなどのより高い電圧を採用する中で、ありがたいことです。
ただし、バッテリーの充電に利用する場合には、必要な電圧以上の電圧は無駄になることも事実ですので、12V系の独立系のシステムで利用される標準的な独立系の17.5Vで出力を再計算することで、発電電力の計算し他の独立系の太陽電池と比較をすることができます。
例 185Wpのモデルの場合、 17.5V * 公称最大出力動作電流 7.52A
により 132W
例 190Wpのモデルの場合、 17.5V * 公称最大出力動作電流 7.66A
により 134W
また、若干割高になる場合もございますが、最大出力追尾型のMPPT型のコントローラーをご利用になれば、185Wのモデルも190Wのモデルもそのままの出力の目当てで発電電力を無駄なく利用することができます。是非ご検討ください。
太陽電池は、一般住宅用として供されています。その電圧仕様等からDC12/24Vのバッテリーに蓄電して利用する独立系のシステムに不向きとされていますが、下の記事で紹介させていただいたようなMPPT充電コントローラーの登場により、他の電圧の高い太陽電池同様、効率よく利用することが可能になったことで、独立系で利用できるようになりました。
低勾配設置でも優れた排水・排埃を実現。
モジュールのフレーム四隅に水切り用の加工を施し、ガラス表面に付着した埃を雨水とともに排出しやすく工夫されています。低勾配でモジュールを設置する場合などに適しています。防汚フレームはPV-MA2000B、 PV-MX190HA、PV-MX185HA、 PV-MA1000HB 、PV-MX095HHA、PV-MX0925HHAなどで採用されています。
また、三菱の太陽電池は丈夫です。少々大きく独立系の太陽電池としては取り扱い、取り回しに苦労することもありますが、その頼もしさを考えれば、がんばって施工する価値があります。

-----image : 185Wp単結晶外形寸法図(クリックすると拡大します。)
PV-MX185HA / PV-MX190HA

PV-MX190HA
希望小売価格119,700円
(税抜価格114,000円)
●屋根置き(切妻/寄棟)陸屋根用
●公称最大出力190W
PV-MX185HA
希望小売価格110,775円
(税抜価格105,500円)
●屋根置き(切妻/寄棟)陸屋根用
●公称最大出力185W
なお、本モデルは2枚組での販売となります。185Wモデル2枚組で税込送料別価格は、215250円となります。PV-MX190HAについては、納期も含めてお問い合わせください。

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